ローンについて

私は大学に入るにあたって、お金を借りた経験があります。

金額は200万円強の借金をしました。それまで、借金は多々ありましたが、ほとんどが貸すなり投資してきた経験なんです。それが今回になるとまったく逆の立場となりました。

今までは自分がお金を貸す側だったので「相手の足元を見て、貸すか貸さないかを決定する」という立場でした。しかし今回は相手側が「僕の足元を見て僕が借りられるか借りられないか」という立場になった事が何より屈辱でした。

屈辱と言えば大げさかもしれませんが、お金の金貸し、つまり銀行やノンバンク、街金、個人の金貸しなどの方から「こいつに金を貸して返済能力があるのか」という事を見られる立場になってしまったのだと自分自身まだ18歳の自分にここまでの屈辱を味わわせられるのかと正直に思いました。

しかし、自分はその借金をしてでも大学に行く理由がありました。それは大学で経済学の中で特に「外国為替取引」を学びたかったし、最終的にはそういった銀行なり、証券会社なり、そういった金融機関に就職して「外国為替取引」をしていつかは頂点に立つんだという絶対的な信念がありました。

だからこそ、借金をしてまでも「それでも大学に行くんだ。もし就職がうまくいき、「外国為替取引」の出来るところに就職したい。いや、やってやる。その為の自分に対する投資だ。」そう思ってお金を借り、大学に行きました。

残念なことにその夢はかないませんでしたが、結果は仕方ない。挑戦したことに意味があると思っています。

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