クレジットカードの危ない使い方

昔はショッピングの時に現金を持ち歩かないので便利だったクレジットカードですが、最近ではキャッシング機能がついています。

そのためちょっとした小金が必要な時に、利用することが多いのです。コンビニは日本全国にありますから、そのATMを利用すればすぐにキャッシングができます。

例えば旅行先で予算を使いすぎた場合でも、近くのコンビニのATMにクレジットカードを入れれば、すぐに現金が出てきます。カードがあれば簡単にキャッシングできるので非常に便利ですが、実はキャッシングは借金であるという自覚が薄れてしまうのです。

そのため一度利用して便利さを知ってしまうと、自制がきがずにクレジットカードでキャッシングを続けてしまうことになります。クレジットカードのキャッシング機能には利用限度額が設定されていて、たいてい30万円程度になっています。しかし使い慣れてしまうと限度額では不足してしまいます。

すると別のクレジットカードを作って、そのキャッシングを利用するといった悪循環に陥ってしまいます。借金という自覚が薄いのと、気軽に借りられるので、気がついた時には毎月の返済に四苦八苦するハメになっているのです。

実際にこのような流れで借金が積み重なって返済できなくなるケースがとても増えています。これはクレジットカードが悪いのではなく、使い方が悪いのです。

また最近の流行ですが、リボルビング払いという返済方法があります。これは借金の額に関係なく、毎月の返済を一定にするという返済方法です。

一見、毎月の返済額を抑えられるので便利と思いがちですが、なかなか返済総額が減らないので借金が増えてしまう恐れがあるのです。これからクレジットカードを作る人は、このような点に気をつけて上手に利用することが必要です。

コメントを残す